こんにちは。
日光・今市の進学塾 ひなた学習塾Lund(ルンド)です。
今回は「何回も読んでしまった本」を紹介します。
① 新城カズマ『サマー/タイム/トラベラー』
8回くらい読みました。
読みすぎてボロボロになり、買い直した本です。
主人公の幼なじみの女の子がタイムトラベル能力を発揮した…?
本当にできるのか、高校生5人組がひと夏かけて実験する話。
途中で連続放火事件に巻き込まれたりもします。
いろいろ起こるんですが、まとめると「自転車の話」です。
② アン・ローレンツ『五月の鷹』
アーサー王にはまったきっかけの一冊。
福武書店版とサウザンブックス版、両方持ってます。
円卓の騎士の一人・ガウェインに容疑がかけられ、無罪を証明するために1年間旅をする話。
騎士の話ですが、派手なアクションはほとんどありません。
その代わり、旅の中で出会う人や風景が、静かに描かれていきます。
噛めば噛むほど味が出るタイプの作品。
③ 小野不由美『十二国記』シリーズ
『月の影 影の海』は暗記するくらい読みました。
女子高校生の陽子が異世界に飛ばされて、最終的に王様になる話(間違ってない)。
ただそこに行くまでが大変。
飛ばした人(実は人ではない)とはぐれ、騙され、命も狙われる。
なかなかハードです。
でも途中で出てくる“ねずみ”がいい。
ここから一気に流れが変わります。
最初はかなり暗いですが、ねずみが出てくるところまでぜひ頑張ってほしい。
強リピする本って、最初からハマるとは限りません。
でも一度ハマると、何回でも読みたくなる。
そんな1冊に出会えたら、けっこう楽しいです。
日光・今市の進学塾・ひなた学習塾Lundでした。