レオナルド・ディカプリオって小汚い感がしっかり出てる小汚いおっさん役でも画が持つし、かっこいい。
映画がどういう内容かはチャットGPTにまとめてもらいました。
映画感想:『ワン・バトル・アフター・アザー』PG12(小学生には 助言・指導が 必要)
もともと活動家だった男が、仲間の逮捕をきっかけに逃亡生活に入るという設定なんですが、 この映画、思っていたよりもかなり“アクション寄り”です。
冒頭からディカプリオと娘の逃避行が始まり、田舎町での静かな暮らしが一気に緊張感に包まれていく。 警察の包囲、夜の脱出、そして娘が成長してからの展開まで、とにかく「次どうなる!?」の連続。 見ている間、ずっと手に汗握る感じで、静かなシーンでも張りつめた空気が続きます。
そして何より印象に残ったのが、娘の空手の先生。 ただの脇役かと思いきや、後半にかけてめちゃくちゃ存在感を発揮してくれて、思わず「この人最高!」ってなる。 アクションシーンでも要所でいい仕事をしていて、物語に熱を加えてくれます。