こんにちは。
日光・今市の進学塾 ひなた学習塾Lund(ルンド)です。
「本読めって言われても、何読めばいいの?」問題。
ということで今回は、
“気が付いたら読み終わっていた本”を2冊紹介します。
※個人差があります。
まず1冊目。
米澤穂信『満願』
ミステリーの短編集なんですが、これがいい。
派手ではないけど、じわっとくる怖さがあります。
読みやすくて、気づいたらどんどん進んでいくタイプ。
中でもお気に入りは「関守」。
山道にあるドライブインと、その先のカーブで頻繁に起こる交通事故。
その謎を調べるライターの話です。
真実に近づくほど、ゾクゾクしてきます。
続いて2冊目。
ヘミングウェイ『老人と海』
「カジキと戦う話でしょ?」と思われがちですが、実はそこがメインではありません。
強大なカジキをとらえた“その後”。
港に帰るまでの時間が、この作品の中心です。
途中でサメに狙われ、必死に守りながら帰る。
静かな話ですが、じわじわ引き込まれます。
どちらも読みやすくて、最初の1冊にもおすすめです。
まずは気軽に、1冊読んでみよう。
日光・今市の進学塾・ひなた学習塾Lundでした。